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応募総数

3,963作品

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島根県知事賞
一般の部

山代朋子さん

 【審査員コメント】

幼児の無邪気な疑問に、どう答えていいのか戸惑っている祖母。二人の関係がほほえましく表現されている。

 【作品の背景】

長男が4,5歳の頃、恐竜に関心が強く、絵本や図鑑を見ながら祖母に聞いていました。子どもにとって「昔」とか「古代」は祖父母の子どもの頃と同じなのでしょうか。 私の子どもは4人ですでに大人になって、自然科学の好きだった長男は医師になり、孫はみんなで10人。今年のお正月は全員がそろう予定で楽しみ。

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青少年育成島根県民会議会長賞
ジュニアの部

神田悠貴さん

 【審査員コメント】

子供らしい感性が、子供らしいことばで素直に表現されていて、好感が持てる。

 【作品の背景】

3歳のはるきは、サンタさんと同じで、“カミナリさん”もいると信じています。雷が「ドーン」と大きな音をたてるのを、怒っていると感じ取り、どうすれば“カミナリさん”に怒られずに済むかと考えたのでしょう。ママの言うことを聞く=よい子=怒られないと思ったようで、窓から空を見上げて“カミナリさん”に話しかけていました。その様子が微笑ましくて息子の名前で応募しました。

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優秀賞
一般の部

廣田唯さん

 【作品の背景】

大学を卒業し、社会人として初めて迎えた夏、二度目の教員採用試験を受験。しかし、一度目と同様残念な結果となり、落ち込んでいた私に、父が言った一言が、今回賞を頂いた作品です。この言葉に励まされ、次の試験に向けて図書館で勉強しているときに、ことのはのポスターを目にして応募しました。家族の理解と支えがあるからこそ、今の私があり、そしてこれからも夢を諦めずに努力し続けることができるのだと思います。この作品が家族の絆について考えるきっかけとなれば幸いです。

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優秀賞
一般の部

田中洋子さん

 【作品の背景】

ある日、四歳になる息子に聞きました。“ママのこと好き?”と…すると、大きく手を振り上げ“ママのことねぇ、こ~んなに、こ~んなに好き”の後、“空みたいに好き♡”と言いました。とても嬉しくぎゅ~と抱きしめました。心に染みる素敵なことを言うなぁと、以前保育園のポスターをみていたので、“これだぁ!!”と思い応募いたしました。親ばかりが子どもを愛しているんじゃない。子どもも親のことをすっごく大好きで大事に思っていることを実感しました。 シンプルな言葉で心の奥まで伝わるように、まだ四歳児が言ったことを前に持ってきて強調させ、“空みたいに・・・”を息子が言った通りにしました。切ないくらいにいとおしく感じて頂ければ嬉しいです。

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優秀賞
ジュニアの部

佐藤佑夏さん

 【作品の背景】

近所に住む祖父母は、私にとっては、やさしさの象徴のような存在です。いつもおだやかににこにこと笑って私をかわいがってくれます。ただし祖母は、3年前に腹部の大きな手術をしてから顔のしわが多く、深くなり、笑うと丸めたティッシュのような顔になってしまいました。くしゃとした顔になってしまいますが、笑顔でいるのは健康にはよいことだと思いますから、いつまでもできるだけ笑顔で長生きしてほしいと願っています。

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佳作
一般の部

広江美樹江さん

 【作品の背景】

ある時主人が私たち家族への想いを話してくれました。その中で印象的だったのは「実は早く自分の家族がほしかった」という言葉。娘が誕生してから更に優しく、頼もしくなった主人。時々私と娘を一緒に抱きしめてくれます。その腕の中は暖かく、安らぎもあり、幸せで溢れています。そんな日常からできた作品です。

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佳作
一般の部

角森玲子さん

 【作品の背景】

仕事と用事で遅くなってあわてて帰ると、小6の息子がひとり家にいて、お米を流しでといでいる最中に遭遇。いつまでも子どもだと思っていたら、案外、しっかりしているなぁ、と感心したひとコマをことのはにしてみました。親なんていない方が子どもはしっかりするかも。

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佳作
一般の部

中江三青さん

 【作品の背景】

小さな靴たちの喜怒哀楽がおもしろい

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佳作
ジュニアの部

岡田駿平さん

 【作品の背景】

この作品には、僕が兄弟と考えている初めての親孝行をたった500円分だけれど気持ちを伝えたいという思いをこめました。今回ことのは大賞に応募でき本当によかったと思います。

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佳作
一般の部

加藤基永さん

 【作品の背景】

ある時主人が私たち家族への想いを話してくれました。その中で印象的だったのは「実は早く自分の家族がほしかった」という言葉。娘が誕生してから更に優しく、頼もしくなった主人。時々私と娘を一緒に抱きしめてくれます。その腕の中は暖かく、安らぎもあり、幸せで溢れています。そんな日常からできた作品です。

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佳作
一般の部

三島亜弥子さん

 【作品の背景】

参観日の日、親なら一目でわかる、我が子の泳いだ目、落ち着かない指先、びんぼう揺すり・・・。その時の思いを作品にさせていただきました。

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佳作
一般の部

古屋智子さん

 【作品の背景】

結婚して、時が経って、子どもができても「恋人同士」であることはやめてほしくないな、と思いこれを書きました。仲がよく恋愛を楽しんでいる両親を見て育てば、子どももいつか結婚して子どもを作って「パパとママみたいになろう!」と幸せな家庭を築くのではないかと思います。

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佳作
ジュニアの部

廣江太輝さん

 【作品の背景】

友達と家族のことを、いろんな言葉で言い合って楽しかったです。みんなで相談する中でできあがった作品です。

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佳作
一般の部

古川ひとみさん

 【作品の背景】

86歳の祖父は、認知症が日に日に進んでいます。近頃は、「次はこれをするんだよ」と行動を指示しなければならない程です。私は、生まれてから25年ずっと祖父と一緒に暮らしています。小さいときから可愛がってくれた思いをこめ、小さい時かけてもらった言葉を今度は祖父にかけていこうと思っています。そんな気持ちをこめ作品を作りました。

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佳作
一般の部

宮里勝子さん

 【作品の背景】

娘の一言がこの作品を作るきっかけになりました。二人の子どもがそれぞれに家庭を持ち、母としての私の役割はほぼ終わったと過ごす毎日でした。ところがある日仕事帰りの娘がきて、お茶を飲みながら「話しを聞いて貰うだけで心が落ち着く」と一言言ったのです。それぞれの学校にある保健室は目立たないけれど、そこにあるだけで生徒さんや教師の方々は安心していられるのではないだろうか。つまり私の存在は、娘にとっての保健室なのです。

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佳作
一般の部

松原光平さん

 【作品の背景】

大学生になり、下宿を始めて3年目。学校もなかなか忙しく、年に数回しか帰れません。母とメールのやりとりはあまりしませんが、年に1回、私の誕生日には、必ずメールがきます。顔文字はおろか、改行すらないメールがきます。とても読みづらいです。だけど元気がなくなったときはそのメールを読み直し「頑張ろう!」と気合いを入れます。

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佳作
ジュニアの部

高田駿亮さん

 【作品の背景】

クラスのみんなで応募してみようと思った。そんな時に家に一つだけサクラモチがあって5人家族(父、母、姉、妹)のぼくはこれは誰のものになるのかなと思った。

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佳作
一般の部

市川勲さん

 【作品の背景】

古典で習ったことの一つに「泣く子と地頭には勝てず」という言葉がありました。地頭を現在に置き換えてみると、沈黙する妻ということになるでしょう。しゃべらないから、なぜ不機嫌なのか、何に怒っているのかさっぱりわからないのが不気味。家庭の中の男は弱いものです。

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佳作
一般の部

曽我匡史さん

 【作品の背景】

僕も今年で成人となって父と話を酌み交わすことができるようになりました。その席で父はよく僕に人生を語るのですが、普段は無口な父なので、こういった場でなければ語ることができない父に対して、同じ男として妙な親近感を抱きました。

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佳作
一般の部

槙岡利香さん

 【作品の背景】

毎日お弁当を私のと夫のと息子のと3個作っていて、ある日、作るのが面倒で、「明日の弁当作るのやめる」と言うと、夫が「ワシでもそんなの作れるよ」と言う。じゅあ、明日は、早起きして作ってよと言うと、翌日作ってくれた。冷凍食品を使って簡単にしたのですが、おかずとおかずのすきまがあいていて、片寄りそうなくらいでした。でも作ってくれたという気持ちがとてもうれしく感じられ、思わず、今回の作品ができ応募することにしました。

団体賞

出雲市立光中学校

(株)ETERNAL